【レビュー記事】SONY製 α6500 機材レビュー

こんにちは、やくもです。

今日は、私が持っている機材の一つである
SONY製のα6500について書いていこうと思います。

α6500で撮影した動画です。
たんぽぽの綿毛と菜の花を撮影しています。

たんぽぽの動画は、標準ズームレンズ(SEL2870)で撮影していますが、
背景がキレイにボケていてたんぽぽの綿毛が
はっきり写っているのが確認出来ます。
手持ち撮影していますのでちょっと画面が揺れています。

撮影方法は地面ギリギリまでカメラを下ろして
背面画面でたんぽぽを確認しながら撮影しいます。

それと、α6500背面画面でタッチポイントにフォーカスを合わす機能が
付いていますが、その機能を使ってたんぽぽの綿毛以外をぼかしています。

以上が「たんぽぽの綿毛」の撮影方法でした。

次の動画は、菜の花です。
レンズはたんぽぽの綿毛と同じレンズを使っています。
こちらは、風で菜の花が動いていますが
きちんとピントが合っている思います。
背景もきれいにボケていると思います。

こちらは、たんぽぽ同様手持ちで撮影しています。
微妙に画面が揺れていと思います。
5軸手振れ補正は効いていると思います。
撮影方法は、カメラを胸ぐらいに構えて、ちょっとカメラを
上を向くように撮影しています。

以上で「菜の花」の撮影方法でした。

α6500は結構きれいに動画が撮影してくれると思います。
でも、連続で約30分しか撮影は出来ません。
そこさえなかったらいいカメラです。

では、この辺で「SONY製 α6500の機材レビュー」は終わりです。
今回もありがとうございました。

いつも応援ありがとうございます。
クリックお願いします。

追伸:全部でカメラ8台持っています。
すべてSONY製ですがまた持っているカメラのレビューをしたいと思います。

質問等ありましたら、クリックしてください。

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